Church B0wlへ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月７日 快晴 バレーのChurch Bowlで終日クライミング。久しぶりにチムニーとOWのルートを登ったのですが、買ったばかりのクライミングズボンの膝とお尻に穴があくのではないかと心配で、思い切り良く登れずにヒイヒイ言いながらえらい時間がかかってしまいました。午後から超人気ルートのBishop's Terrace（６０ｍ）を登りに行きましたが、このルートは、何度登っても素晴らしいですね。ただ、記憶に頼ってギアを選択したため上部では欲しいギアが無くなり、かなり緊張しました。交代でリードし、大満足のクライミングでした。 夕食をとりながら今日のクライミングの様子を写したビデオを見ながらの反省会は、大笑いの連続で大いに盛り上がりました。ヨセミテフォールの水量はますます減って、もう直ぐ涸れそうです。
レスト日 [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月６日 快晴
全員昨日までの疲れが出て、起きたのは九時過ぎになり本日は完全レスト日となりました。
午後までストレッチをしたり、ジャグジーに入ったりと各自思い思いに直ぐし、午後三時からCurry Villageのマウンテンショップへ買出し、その後シャトルバスで一回りしながらビジターセンターからYosemite LogのFood Courtで食事をして、午後８時過ぎにホテルに帰着しました。
マウンテンショップのクライミングギア、特にビッグウオールギアは、昔と比較にならないほど置いて有りません。ヨセミテ内でビッグウオールギアを揃えるのは、ほとんど不可能です。
アメリカの独立記念日が過ぎ少し静かになったヨセミテバレーですが、ヨセミテフォールの水量はみるみる細くなり、後二週間で涸れてしまうかも知れません。
夕方は、かなり気温が下がり半そででは寒いくらいでした。残りの日程を皆で相談しましたが、十日間の短さを感じます。
マウンテンショップでの買い物
クライミング用のズボンに穴が開きノースフェースのクライミングパンツ ５５ドル(50%Off)
ボールナッツ＃１ ３９．９５ドル
キャメロット＃４ ５９．９５ドル
これにプラス税金8.75%が加算されます。いや～、日本で買うよりかなり安くお買い得でした。
全員昨日までの疲れが出て、起きたのは九時過ぎになり本日は完全レスト日となりました。
午後までストレッチをしたり、ジャグジーに入ったりと各自思い思いに直ぐし、午後三時からCurry Villageのマウンテンショップへ買出し、その後シャトルバスで一回りしながらビジターセンターからYosemite LogのFood Courtで食事をして、午後８時過ぎにホテルに帰着しました。
マウンテンショップのクライミングギア、特にビッグウオールギアは、昔と比較にならないほど置いて有りません。ヨセミテ内でビッグウオールギアを揃えるのは、ほとんど不可能です。
アメリカの独立記念日が過ぎ少し静かになったヨセミテバレーですが、ヨセミテフォールの水量はみるみる細くなり、後二週間で涸れてしまうかも知れません。
夕方は、かなり気温が下がり半そででは寒いくらいでした。残りの日程を皆で相談しましたが、十日間の短さを感じます。
マウンテンショップでの買い物
クライミング用のズボンに穴が開きノースフェースのクライミングパンツ ５５ドル(50%Off)
ボールナッツ＃１ ３９．９５ドル
キャメロット＃４ ５９．９５ドル
これにプラス税金8.75%が加算されます。いや～、日本で買うよりかなり安くお買い得でした。
Daff Domeへ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月５日 快晴
今日は、ヨセミテの概要を知るためにツゥーラミのDaff Domeへ行きました。朝はシェラブルーの空でしたが、帰ることは山火事の煙の影響でかなり視界が悪くなっていました。ツゥーラミへも山火事の煙が滞留するようになり、場所によって焦げ臭く感じる時もありました。
Daff DomeのSouth Flankで登りましたが、道路からの踏跡が判り難く少し迷い無事到着、岩場は貸しきりかと喜んだのですが、講習が入りにぎやかにでした。このエリアはショートルートがまとまってあるため良くガイドが講習会に来ています。ルートもグレードが手ごろなルートがあり、またDaff Domeのマルチピッチルートを登った後の下降ルートの途中にあるため人気になっています。朝一番でクラックからスラブに抜ける5.8のルートを登りましたが、スラブのランナウトが慣れない体にはこたえました。早めに終了して美味のハンバーグを食べにGrilへ急ぎましたが、残念タッチの鎖で閉まっていました。ウウウ～、何時になったら思いっきり食べられるのやら。
Tuolumin Meadows Grill 8:00～17:00
Store 8:00～20:00
今日は、ヨセミテの概要を知るためにツゥーラミのDaff Domeへ行きました。朝はシェラブルーの空でしたが、帰ることは山火事の煙の影響でかなり視界が悪くなっていました。ツゥーラミへも山火事の煙が滞留するようになり、場所によって焦げ臭く感じる時もありました。
Daff DomeのSouth Flankで登りましたが、道路からの踏跡が判り難く少し迷い無事到着、岩場は貸しきりかと喜んだのですが、講習が入りにぎやかにでした。このエリアはショートルートがまとまってあるため良くガイドが講習会に来ています。ルートもグレードが手ごろなルートがあり、またDaff Domeのマルチピッチルートを登った後の下降ルートの途中にあるため人気になっています。朝一番でクラックからスラブに抜ける5.8のルートを登りましたが、スラブのランナウトが慣れない体にはこたえました。早めに終了して美味のハンバーグを食べにGrilへ急ぎましたが、残念タッチの鎖で閉まっていました。ウウウ～、何時になったら思いっきり食べられるのやら。
Tuolumin Meadows Grill 8:00～17:00
Store 8:00～20:00
サニーサイド・ベンチ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月４日 快晴
いよいよクライミングが始まります。今日は初日で疲れもあるため、ゆっくり起床、マウンテンショップでロープ等を購入して、まずはサニーサイドベンチエリアへ。エリアは終日貸切で４本のルートを登りました。皆、初日とは思えない登りで大いにクライミング意欲を刺激したようです。明日からのクライミングが楽しみです。明日はツゥーラミへ偵察を兼ねて登りに行く予定のため、今晩の宴会は早々に切り上げ１１時に就寝です。
エーデルワイス ９．９ミリ＊６０ｍロープ ２２８．３２ドル
リンクカム（赤） ９８ドル
いよいよクライミングが始まります。今日は初日で疲れもあるため、ゆっくり起床、マウンテンショップでロープ等を購入して、まずはサニーサイドベンチエリアへ。エリアは終日貸切で４本のルートを登りました。皆、初日とは思えない登りで大いにクライミング意欲を刺激したようです。明日からのクライミングが楽しみです。明日はツゥーラミへ偵察を兼ねて登りに行く予定のため、今晩の宴会は早々に切り上げ１１時に就寝です。
エーデルワイス ９．９ミリ＊６０ｍロープ ２２８．３２ドル
リンクカム（赤） ９８ドル
ハイキングメンバー帰国、クライミングメンバー到着 [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月３日 快晴
ハイキングのメンバー（女性４人、男性１人）が、今日帰国日で朝早くモーテルを発ちフレズノ空港へ。実質五日間のハイキングでしたが、久しぶりに楽しいハイキングを楽しみました。、こんなに楽しく山歩きをしたのは、本当に久しぶりの事です。歩いたコースもそうですが、素晴らしいメンバーが揃わなければ実現しない事で、今回は本当に良いメンバーに回り逢えて幸せでした。短い間の一緒の行動でしたが、名残惜しい気持ちでいっぱいでした。素敵なメンバーに感謝です。
夕方には、クライミングのメンバー四人が無事到着。途中のスーパーで買出しをして、山火事が燻ぶる４１号線をホテルまで直行しました。ホテルの部屋を探すのに苦労しましたが、到着祝いで盛り上がり寝たのは翌日になってしまいました。
ハイキングのメンバー（女性４人、男性１人）が、今日帰国日で朝早くモーテルを発ちフレズノ空港へ。実質五日間のハイキングでしたが、久しぶりに楽しいハイキングを楽しみました。、こんなに楽しく山歩きをしたのは、本当に久しぶりの事です。歩いたコースもそうですが、素晴らしいメンバーが揃わなければ実現しない事で、今回は本当に良いメンバーに回り逢えて幸せでした。短い間の一緒の行動でしたが、名残惜しい気持ちでいっぱいでした。素敵なメンバーに感謝です。
夕方には、クライミングのメンバー四人が無事到着。途中のスーパーで買出しをして、山火事が燻ぶる４１号線をホテルまで直行しました。ホテルの部屋を探すのに苦労しましたが、到着祝いで盛り上がり寝たのは翌日になってしまいました。
Sentinel Dome 、 Taft Pointからフレズノへ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月２日 晴
今日はヨセミテ最後の日、７時にホテルをチェックアウト。早朝は清清しい空気で気持ち良く、深呼吸をすると新鮮なエネルギーが満身に満ちてくるように感じます。朝の光があたり新緑が眩しいバレー内を一周、エル・キャピタン下のメドーに駐車してエル・キャピタンの壁を触りに行きました。光り輝きツルツルに磨かれた花崗岩は、それだけでヨセミテの岩を理解出来るかもしれません。
バレーから離れ、トンネルビューの先は山火事の中で、道路のそばまで火が迫っていましたが、道路の閉鎖は無くホットしました。グレッシャーポイントに向かう途中にあるメドーには高山植物が満開で、奥では鹿が二頭こちらを向いていてメルヘンの世界のようでした。センチネル・ドームとタフト・ポイントをハイキング、綺麗な花や展望を楽しみました。ただ、残念ながら山火事の煙がバレーに滞留して雄大な景観が台無しでした。グレッシャーポイントからマリポサの森を見学して、フレズノのモーテルへ。最後の夕食はメキシカン料理のお店を見つけ、これが大当たりのレストランで大いに盛り上がりました。このレストランの事は、後日紹介します。
駐車場 9:55 → Sentinel Dome 10:25 10:45 → 駐車場 11:15 → Taft Point 11:50 12:30 → 駐車場 13:00
今日はヨセミテ最後の日、７時にホテルをチェックアウト。早朝は清清しい空気で気持ち良く、深呼吸をすると新鮮なエネルギーが満身に満ちてくるように感じます。朝の光があたり新緑が眩しいバレー内を一周、エル・キャピタン下のメドーに駐車してエル・キャピタンの壁を触りに行きました。光り輝きツルツルに磨かれた花崗岩は、それだけでヨセミテの岩を理解出来るかもしれません。
バレーから離れ、トンネルビューの先は山火事の中で、道路のそばまで火が迫っていましたが、道路の閉鎖は無くホットしました。グレッシャーポイントに向かう途中にあるメドーには高山植物が満開で、奥では鹿が二頭こちらを向いていてメルヘンの世界のようでした。センチネル・ドームとタフト・ポイントをハイキング、綺麗な花や展望を楽しみました。ただ、残念ながら山火事の煙がバレーに滞留して雄大な景観が台無しでした。グレッシャーポイントからマリポサの森を見学して、フレズノのモーテルへ。最後の夕食はメキシカン料理のお店を見つけ、これが大当たりのレストランで大いに盛り上がりました。このレストランの事は、後日紹介します。
駐車場 9:55 → Sentinel Dome 10:25 10:45 → 駐車場 11:15 → Taft Point 11:50 12:30 → 駐車場 13:00
Cathedral Lakeへ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
７月１日 快晴
Toulumne Meadows のCathedral Lake へ。今日は朝からシェラブルーの空で、気持ち良い一日の始まりでした。Toulumne Grilで美味しいハンバーガーを買う予定でしたが、朝は朝食メニューのみで持ち不可との事で、下山後の楽しみました。このハンバーガーは、本当にお勧めです。
歩き始めて直ぐに登りが始まり、まだ歩きに慣れていない体には少々きつい感じですが、３０分ほど頑張ると道はなだらかになり、湿原の周りには綺麗な花が見られるようになりました。沢筋で休憩後急な登りをひと頑張りで鞍部にでれば、後は緩いくだりジョン・ミュアートレールの分岐からわずかでCathedral Lakeに到着です。しかし、湿地や湖には蚊が大量に発生していてとても長いが出来ず、景色を楽しんで直ぐに帰路につきました。この場所でこれだけ多くの蚊に遭遇して事が無く驚きました。蚊の対策が、必要です。それもかなりハードに対策を考えたほうがよいでしょう。素晴らしく蒼い空とCathedral Peakの象徴的な山容が心に残ります。
早めにホテルに帰り、夕日に染まるハーフ・ドームを見学にValleyへ出かけました。Yosemite Lodge 内のレストランで優雅にディナーをしてから夕日の見学の予定でしたが、残念ながらレストランが大混雑でこちらの夢は明日のフレズノでの打上パーティーまで持ち越しとなりました。残念・・・。
ホテル7:00 → 駐車場 8:30 8:50 → 起点 9:00 Cathedral Lake 12:00 12:15 → 起点 14:00
Toulumne Meadows のCathedral Lake へ。今日は朝からシェラブルーの空で、気持ち良い一日の始まりでした。Toulumne Grilで美味しいハンバーガーを買う予定でしたが、朝は朝食メニューのみで持ち不可との事で、下山後の楽しみました。このハンバーガーは、本当にお勧めです。
歩き始めて直ぐに登りが始まり、まだ歩きに慣れていない体には少々きつい感じですが、３０分ほど頑張ると道はなだらかになり、湿原の周りには綺麗な花が見られるようになりました。沢筋で休憩後急な登りをひと頑張りで鞍部にでれば、後は緩いくだりジョン・ミュアートレールの分岐からわずかでCathedral Lakeに到着です。しかし、湿地や湖には蚊が大量に発生していてとても長いが出来ず、景色を楽しんで直ぐに帰路につきました。この場所でこれだけ多くの蚊に遭遇して事が無く驚きました。蚊の対策が、必要です。それもかなりハードに対策を考えたほうがよいでしょう。素晴らしく蒼い空とCathedral Peakの象徴的な山容が心に残ります。
早めにホテルに帰り、夕日に染まるハーフ・ドームを見学にValleyへ出かけました。Yosemite Lodge 内のレストランで優雅にディナーをしてから夕日の見学の予定でしたが、残念ながらレストランが大混雑でこちらの夢は明日のフレズノでの打上パーティーまで持ち越しとなりました。残念・・・。
ホテル7:00 → 駐車場 8:30 8:50 → 起点 9:00 Cathedral Lake 12:00 12:15 → 起点 14:00
Yosemite Valley [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
６月３０日 曇後小雨後晴 今日はヨセミテバレーのハイキングコースの中で超人気コースのVemal FallとNevada Fallを登りました。朝からたくさんの人が登りに来ていました。Vemal Fallの下では強烈な飛沫のため雨具を用意しましたが、これが後まで役に立ちました。お天気が怪しいと思っていたのですが、案の定Nevada Fallの上まで小雨に見舞われました。この時期で雨が降るのは過去にまったく経験がなく驚きましたが、幸い午後には何時もの晴天に変わりホットしました。Nevada Fallから少し下った道の山側には、たくさんの高山植物が咲いていて楽しめました。Happy Isies 8:45 → Nevada Fall上 11:10 12:00 → Happy Isies 14:30
Toulumne Meadowsへ [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
６月２９日 晴
Toulumne Meadows のDog LakeとLembert Domeに登りました。ここは標高が高く、昨日とは違い爽やかな空気に気持ち良いハイキングでした。スタートで新たに出来た牧場の道に入ってしまい３０分ほど時間をロス。正規の道に入り緩い登りを頑張るとLembert Domeとの分岐、左にはいりわずかでDog Lakeに到着。静かな湖畔では大量のトンボが孵化の真っ最中で、孵化の様子を観察しました。分岐の戻りLembert Domeへ、途中からわずかな踏み跡を入り、手前のドームを登りトラーバースしてLembert Domeの頂上へ到着。雄大なシェラネバダの山々が広がり、素晴らしい展望が待っていました。頂上で優雅に昼食、大展望を楽しみながらのランチは至福です。元の道まで戻り、Domを一周するようの歩き、車を置いた駐車場へもどる。今年は例年に比べ残雪が多少多く、メドーもまだ湿原状態で高山植物の開花も遅れているように感じます。
帰りがけにおまけで、Pothole Domeにも登りました。ここからはメドーの湿原が一望出来て、また初めて登った場所でしたので感激でした。
ホテル7:00 → 駐車場 9:45 → Dog Lake 10:45 11:10 → Lembert Dome 12:10 12:50 → 駐車場13:45
Toulumne Meadows のDog LakeとLembert Domeに登りました。ここは標高が高く、昨日とは違い爽やかな空気に気持ち良いハイキングでした。スタートで新たに出来た牧場の道に入ってしまい３０分ほど時間をロス。正規の道に入り緩い登りを頑張るとLembert Domeとの分岐、左にはいりわずかでDog Lakeに到着。静かな湖畔では大量のトンボが孵化の真っ最中で、孵化の様子を観察しました。分岐の戻りLembert Domeへ、途中からわずかな踏み跡を入り、手前のドームを登りトラーバースしてLembert Domeの頂上へ到着。雄大なシェラネバダの山々が広がり、素晴らしい展望が待っていました。頂上で優雅に昼食、大展望を楽しみながらのランチは至福です。元の道まで戻り、Domを一周するようの歩き、車を置いた駐車場へもどる。今年は例年に比べ残雪が多少多く、メドーもまだ湿原状態で高山植物の開花も遅れているように感じます。
帰りがけにおまけで、Pothole Domeにも登りました。ここからはメドーの湿原が一望出来て、また初めて登った場所でしたので感激でした。
ホテル7:00 → 駐車場 9:45 → Dog Lake 10:45 11:10 → Lembert Dome 12:10 12:50 → 駐車場13:45
ヨセミテ国立公園入り [ヨセミテ・スコーミッシュ日記]
６月２８日 晴
いよいよヨセミテ国立公園へ入ます。途中のスーパーマーケットのスタバで朝食をとり昼食を購入、けっこう交通量が多い。公園入口で日本語版の地図をくれたのには驚きました。今までは英語版しかありませんでしたから。途中トンネルビューの手前の山の斜面の上部が山火事でしたが、道路は通行出来ます。火事が下がってこなければ良いのですが、ちょっと心配です。
ブライダルベールを見学、ヨセミテロッジからシャトルバスに乗り換えアワニーホテル、ヨセミテフォール、ミラーレイクと周りロッジへ。今年のこの時期のヨセミテとしてはかなり多い観光客で、車が多く駐車場所に苦労しました。アメリカは今不況のはずで、空いているはずと思っていたので驚きました。買出しをしてホテルに着いたのは６時過ぎでしたが、この時期午後８時過ぎまで明るいので夕方の実感がありません。
いよいよヨセミテ国立公園へ入ます。途中のスーパーマーケットのスタバで朝食をとり昼食を購入、けっこう交通量が多い。公園入口で日本語版の地図をくれたのには驚きました。今までは英語版しかありませんでしたから。途中トンネルビューの手前の山の斜面の上部が山火事でしたが、道路は通行出来ます。火事が下がってこなければ良いのですが、ちょっと心配です。
ブライダルベールを見学、ヨセミテロッジからシャトルバスに乗り換えアワニーホテル、ヨセミテフォール、ミラーレイクと周りロッジへ。今年のこの時期のヨセミテとしてはかなり多い観光客で、車が多く駐車場所に苦労しました。アメリカは今不況のはずで、空いているはずと思っていたので驚きました。買出しをしてホテルに着いたのは６時過ぎでしたが、この時期午後８時過ぎまで明るいので夕方の実感がありません。
